エツキクダホコリ
擬着合子嚢体には擬柄があり、全高約10mmまで。個々の単子嚢体は角張った円筒形から卵形、直径約0.4mm、高さ4mmまで、褐色。擬柄は変形膜の延長で海綿質、高さ6mmまで。子嚢壁は半透明、内面には縁取りのある噴火口状の紋がある。
7/10 15:43 稲成
結構群生してました。
コモチクダホコリを発見した場所に近かったので、コモチクダホコリと思っていたのですが。。。。。
顕微鏡を見ると枝がない。
7/11 同じ場所で
その近くには、また新しいのがでてきていました。
7/11 22:13
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